
若く健康でいたいという心の持ち方が大切
病気にならない生き方シリーズ1と2両方読んだ時、今までの私の中にあった強い「乳製品(とくにヨーグルト)信奉」ががらがらと音をたてて崩れました。私の住んでいるアメリカではカルシウムといえば乳製品摂取という考えが主流なのです。妊娠して体重が増えなかったときにはアイスクリームでもよいから食べるようにと産院で指導されたぐらいです。。。
乳製品を控え、新鮮な野菜果物、玄米を食べるようになって、本当に体にエネルギーがみなぎり、長年の問題だった肌荒れも良くなりました。
ですから、昨日日系書店で第3段が出ているのを見て早速購入しました。第1、2を読んでいる私にとってはとくに新しい情報は得られなかったのですが、「若く健康でいたいという心の持ち方が大切」という、自分の前から感じていたことを、信頼している新谷先生が提案しているので、自分の考え方は正しかったんだという再確認ができました。
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